がん(癌)治療は長期間に渡るため、費用も大きくなります。
しかし、高額療養費や身体障害者の医療費負担枠、
障害年金など上手に利用することで医療費の負担を抑えることができます。
高額療養費は、長期入院などの高額な医療費負担を軽減させる目的で、
その月の1ヶ月(その月の1日〜末日)の自己負担額が所定の金額を超えた場合に、超えた分が返還される制度です。
ただし、保険の対象とならない食費や差額ベッド代などは対象とはなりません。
以前は、高額療養費制度を利用するには、申請後3ヵ月過ぎてから、
上限額を越えた部分が返還されていました。
しかし、平成19年4月より、事前の手続きにより一医療機関ごとの窓口での支払を
自己負担限度額までにとどめることができるようになっています。
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